ウルマメロディー

ALOHA~

 

さて、年末12/21に放映された、

BEGINがマンスリーゲストの音楽番組 NHK BSプレミアム「歌のあとさき」

皆さまご覧いただけましたでしょうか(^O^)

サンディーズフラスタジオのダンサーズがビギンのバックで(前で?)踊らせていただきました。

たくさんの方から「観たよ~」とお声かけていただき、ダンサー一同嬉しく思っております。

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最後に記念撮影させていただきました。やさしいやさしいBEGINの皆さま…

せっかくですので、以前から踊らせて頂いている、このウルマメロディーという曲について

改めてご説明でもしようかと…

 

ハワイと沖縄…実はとても深い関係がございます。

第二次世界大戦後の沖縄が食糧難だったときのこと。ハワイ移民の沖縄人が募金を募り

生きた豚を沖縄に送りました。豚たちは今のうるま市ホワイトビーチに船に乗って着きました。

その数なんと550頭。そして豚はわずか3年で10万頭にまで増え、沖縄の食糧危機を救いました。

また、豚だけでなく、物資もたくさん送ってくださったのだそうです。

だから♪会いにきました ちゃーびらさい♪ ♪船は沖縄 ちゃーびらさい♪

なんですね。

 

この歴史的事実に心を打たれたBEGINが、「豚の音がえし」というイベントを開催したのが2012年のこと。

彼らは今度は沖縄で寄付を募り、ハワイに楽器550本を贈りました。

そんな流れを経て作られたのがこの曲、ウルマメロディー

そして沖縄校のHoaalohalani 智ちゃん先生を介して、クムサンディーに振付の依頼がきたのでした。

 

クムの振付を身体にしみこませた智ちゃん先生が東京でこの曲を教えてくれたのが翌年2013年。

日比谷野音で開いたHULATONEというイベントで、初めてBEGINさんと一緒にステージに立ちました。

その後、沖縄校は、毎年BEGINさんが開催する「うたの日コンサート」に出演し、絆を深めています。

そしてウルマメロディー以外にもクムサンディーが何曲か振付をしております。

最近だと「アロハの花」もよく踊らせていただいてますね~

 

今回の撮影では私たち東京チームが出させていただきましたが、

沖縄校の方たちがウルマメロディーを踊っているのも、皆さんにぜひ見ていただきたいです。涙が出てきます。

まさに、沖縄の人だからこそ踊れるフラ、です。最後のカチャーシーがまたかっこいいんです。

そしてエイサーの方々と一緒に踊ることに意味があるんだと思います。

沖縄の文化とハワイの文化が、どちらに寄せることもなく、真ん中でしっかり結ばれる

そんな歌だなぁと感じました。素晴らしい歌を作ってくれて、Beginさんありがとう!!

 

私個人はフラを始めるまで沖縄のことはよく知らなかったのですが、

沖縄校を通じて仲間とつながり、沖縄の歌を知り、踊っていくうちに、どんどん大切な場所になりました。

今回の番組でのコラボレーションや、曲をきっかけに

沖縄やハワイに、その文化や歴史に興味を持ってくださる人が増えたらいいなぁと思います。

 

日本人だからこそ踊れるフラがある、とクムサンディーは日本語の曲にもフラをつけます。

(厳密な人種としての日本人という意味じゃないですよ~)

ハワイの人じゃないのになんでフラを踊るの?と言われたりもするけれど

私たちだから踊れるフラ、があるんですよね。

 

帰ったら真夏の果実でも踊るか…

 

そんなわけで、過去の事もちょろちょろ書いていきます~

 

A hui hou!

Noe’ula