10日間くらい滞在したインストラクターたち。ひたすらに木と向かい合う毎日です。
パパもお手伝いしてくれてます。
木にも個性があって、剛毛の子とかツルン系の子とかがいるんです。木肌を削っていきます。
短期滞在で帰国しなければならないマナオ先生、一足先に模様にとりかかります。
パフの下部に入れる模様は、入れなければいけないモチーフがまず決まっていて、
それをもとに自分でデザインして、描いていきます。
デザインしたあとは!カイミラニの登場です~ジグソーで慣れた手つきで削っていきます!かっこいい…
できた!あとはもちろん、細かいところを削る作業があるけれども、ここまで来たら大進歩!
祝福されるマナオラナ。おめでとう~!!パフは自分の分身ともいえる楽器。生まれたね~!!
そして、みんなが周りでお祝いしてくれるのが本当にうれしくて幸せなひとときなんですよね。
たまには息抜き♪
つづく