Kaponoさんより

クム・サンディーやサンディーズフラスタジオの映像を撮り続けてくださっている吉田清継さん、ことKaponoさんがfbに掲載していた言葉。皆さまにシェアしたく掲載させていただきます。
一昨年のことですが、
写真家の高砂淳二さんと番組を作る機会がありました。高砂さんがハワイ島のワイピオ・バレーの写真を撮っているシーンが撮影したくて、バレーの下まで降りていく権利を持つ会社にコーディネイトを御願いすることになりました。社長さんが、80才近い日本人の女性の方でした。撮影が終わり、山口のご出身とのことでしたので、たまたま持っていた「Aloha 未来」のDVDを差し上げました。先日、長いお手紙をいただきました。衝撃的でした。なんと、松生さんとおっしゃるこの女性の方は、沖家室島で2年間音楽の教師をやっていらっしゃったそうで、「当時のグランドピアノが写っていた」と手紙にありました。また、「最後に登場した男性の方は、八木さんではないですか?私の教え子です」「遠いハワイ島のワイピオバレーと沖家室島とがDVDを通してつながることが出来ました」「人生は美しゅうございますね、52年ぶりに会って参りました顔々。祈りがたくさんになりました。」とのお手紙でした。驚くと共に、素晴らしい縁を感じました。
吉田清継

Kaponoさんは現在経堂で「夢亀」というラーメン屋さんを経営されています。フラガールが恋しいとおっしゃっていました。みなさん時々行ってあげてくださいね

東京都世田谷区経堂3-38-2
tel. 03-6413-733
11:00-15:00  17:30-22:00頃   休:木曜日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2407
http://shimokita.keizai.biz/headline/1123/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131813/13121805/