クム・プナ・カラマ・ドーソン によるフラ、ハワイアン・カルチャー・ワークショップ開催のお知らせ

2019年11月10日(日曜日)

2019年 第3回目 ~フラ・カヒコに触れる~
クム プナ・カラマ・ドーソン
フラ、ハワイアン・カルチャー・ワークショップ開催のお知らせ
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ハワイ、カウアイ島のクム・フラ、プナ・カラマ・ドーソンによる、
「2019年 第3回目 フラ&ハワイアン•カルチャー ワークショップ」の開催を、以下の日程にて開催します。

ロカリア•モンゴメリーのフラを継承した母アンティ•ラニ• カラマの家系にて受け継がれてきた、またカウアイ島にて受け継がれているフラを、多くのフラ愛好家を持つ日本でシェアしたい、このワークショップは、プナ・カラマ・ドーソンのそんな気持ちから始まりました。
今回もワークショップで日本でフラをされているみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

Ka Ipu Ha’a ‘o Kekauilani Na Pua Hala O Kauai
Minori Evans(カウアイ島在住)

■開催日■
関東地区(今回、関西でのワークショップ実施はありません)
○2019年11月10日(日曜日))
オラパ&ホオパクラス(同時進行):10:00 – 12:00
※ 終了時間が多少延長になることもあります

■会場■
グリーンホール リハーサル室(詳細はお問合せいただいた方にお送りする”詳細案内”にて、詳しくご紹介しています。)

■お申込みについて■

SHSでまとめてご予約を承っております。スタジオ受付、またはメール・お電話にてお申込みください。お申込後に詳細をお送りさせていただきます。お申込みは、11/7(木)までにお願いいたします。

■詳細について■
下記まで、Eメールにてお問い合わせください。
*送信タイトルに「WS問合せ」とご記入ください
*お問い合わせ先: workshopinfo13@yahoo.co.jp
窓口:新井 恵(Ka Ipu Haa o Kekauilani Na Pua Hala O Japan)

* Puna Kalama Dawson(プナ・カラマ・ドーソン)プロフィール*
ロカリア・モンゴメリーに師事したクムフラ、ラニ・カラマを母に持ち、幼いころよりその膝の上でチャントを聞き、フラを生活の一部にとして育つ。ロカリア•モンゴメリーをはじめ、メアリー•カヴェナ•プクイ、マイキ•アイウ•レイクなどとさまざまなフラや日々の暮らしの時間をともに過ごして育つ。
1995年に、カヒコを基盤とするハラウ、「Ka Ipu Ha o Kekauilani Na Pua Hala O Kauai」を母より継承。現在はハワイ・カウアイ島を拠点に、日本、ヨーロッパ、アメリカ本土各地にて、フラの踊り、そしてアロハの精神性を人々に伝えてまわる。
モロカイチャネルに女性で初めて参加したパドラーの1人。そういった背景もあり、海、空(星座)などへの知識を深く持ち、フナ、フラを継ぐ家系のキーパーとしてアロハの精神をさまざまなスタイルでシェアしている。2008年より、ハラウを超えて、フラのオラパ(踊り手) が一堂に集い、世界に向けて、アロハの精神で平和を願う心を発信するプログラム「In The Name Of Aloha」開催を継続している。