クムフラ プナ・カラマドーソンワークショップのご案内

2018年 第1回目 ~フラ・カヒコに触れる~
クム プナ・カラマ・ドーソン
フラ、ハワイアン・カルチャー・ワークショップ開催のお知らせ
カウアイ島のクム・フラ、プナ・カラマ・ドーソンによる、
“2018年 第1回目 フラ&ハワイアン•カルチャー ワークショップ”
の開催を、以下の日程にて開催します。

ロカリア•モンゴメリーのフラを継承した母アンティ•ラニ•カラマの
家系にて受け継がれてきた、またカウアイ島にて受け継がれている
フラを、多くのフラ愛好家を持つ日本でシェアしたい、
このワークショップは、プナ ・カラマ・ドーソンのそんな気持ちから始まりました。
実施日が迫っての告知になってしまいましたが、
今回もワークショップで日本でフラをされているみなさんに お会いできるのを楽しみにしています。
Ka Ipu Ha’a o Kekau’ilani Na Pua Hala ‘O Kauai
Minori Evans(カウアイ島在住)

 

※ SHS会員様はスタジオで集計をとります。受付・メール・お電話にてお申込ください!! 非会員の方は、下記連絡先まで直接お問い合わせください。

■開催日■
関東地区
○2018年7月16日(海の日)
オラパクラス:10:00 – 12:00
ホオパクラス:14:00 – 16:00

■会場■
和光大学ポプリホール鶴川(東京都町田市)
(詳細はお問合せいただいた方にお送りする”詳細案内”にて、詳しくご紹介しています。)

■詳細について■
下記まで、Eメールにてお問い合わせください。
*送信タイトルに「WS問合せ」とご記入ください*
お問い合わせ先:workshopinfo13@yahoo.co.jp
窓口:新井 恵(Ka Ipu Ha’a o Kekau’ilani Na Pua Hala ‘O Japan)

* Puna Kalama
Dawson(プナ・カラマ・ドーソン)プロフィール*
ロカリア・モンゴメリーに師事したクムフラ、ラニ・カラマを母に持ち、
幼いころよりその膝の上でチャントを聞き、フラを生活の一部にとして育つ。
ロカリア•モンゴメリーをはじめ、メアリー•カヴェナ•プクイ、マイキ•アイウ•レイクなどからさまざまなフラや日々の暮らしの時間をともに過ごして育つ。
1995年に、カヒコを基盤とするハラウ、
「Ka Ipu Ha’a ‘O Kekau’ilani Na Pua Hala ‘O
Kauai」を母より継承。
現在はハワイ・カウアイ島を拠点に、日本、ヨーロッパ、アメリカ本土各地にて、フラの踊り、そしてアロハの精神性を人々に伝えてまわる。
2008年より、ハラウを超えて、フラのオラパ(踊り手)が一堂に集い、
世界に向けて、アロハの精神で平和を願う心を発信するプログラム
「In The Name Of Aloha」を開催。