アロファ～！
SHSイントラのMALUHIA KAORINです。
いやあ、MM祭、盛り上がってますね～。
「あれ？タヒチのことはTe Hivaのブログじゃない？」なんて思わないでね、
是非ともフラシスターに聞いてもらいたいのです。
いやあ、MM祭、盛り上がってますね～。
「あれ？タヒチのことはTe Hivaのブログじゃない？」なんて思わないでね、
是非ともフラシスターに聞いてもらいたいのです。
何を隠そう私は出産後（妊婦中も含めると）三年近くタヒチレッスンから足が遠のいておりました。Te Hivaが出来てもなんとなく二の足を踏んでいたのですが、今回MM祭を機に重い腰をあげて「BESICから始めるなんてかっこ悪いかな～」なんてキモチも捨ててMM祭に参加することにしました。
SHS併設のTe Hiva Nui No Manumereがスタートして早くも一年が経とうとしてます。この一周年を記念して皆でお祭りをやろうというのが今回の「Maeva Manava祭」です。本場タヒチでは一年に一回、「TAHITI HEIVA」という大きなお祭りがあり、そこでは各地域ごとに踊りを競い合うとても人気のあるお祭りなのです。
一応、Te Hivaの発表会ということで、公民館とかではなく「原宿クエストホール」というライブも行われるような素敵な場所で行われるのに通常では考えられない位の参加料、チケット代なのですがどうしてかわかるかな？それはTe Hivaのイントラ、アシスタントの方々が毎日のように話し合って一円でも安くするために全てを考えているからなのです。通常の発表会やステージでは専門家にお任せするところまでね。また、SHSのみ参加の方から見ると「MMレッスン多すぎじゃない？」な～んて思うかもしれません。当初、私もそう思いましたがレッスンが始まってからは、「どの曲の練習をする人が来ても万全の体制で迎える先生達ってすごい！」って頭が下がりました。参加する人はそういった部分を踏まえて感謝しながら毎回のレッスン受けようね。
また今回「お祭り」というお話をしましたが、お祭りには「出場する人は見に来てくれた方を楽しませる」「見に来てくれた方はおおいに楽しむ」という絶対的なルールがあると思うのです。出る方も見に来てくれる方も是非このルールのうえで楽しみましょうね！また、このお祭りを見て「これなら私もやってみたい！」という方、是非一緒にレッスンに参加してくださいね。
伺ったところによると、ボラボラ島のHeivaのようにステージを３６０度客席で囲むというスタイルのようです。かなり気になるTehivaのお祭り、是非見に来てくださいね～。チケットは7月から売り出しのようですが、受付で予約してくれるようです！
そうそう、くれぐれも出産後の私のお腹は見ないで下さいませ～（笑）。