アロハ横浜ステージレポートその2

アロハ横浜で、カヒコ、アウアナそしてタヒチ

ほぼ全部の曲に出演した「超人メレホ」こと、Melehonua先生と

今回、Ma先生不在の中、Ho’opa’aとして素晴らしいチャントをしてくださったLeimamo先生に

メッセージをいただきましたよ~

まずはメレホ先生から…

今回のアロハ横浜は、出演ダンサーひとりひとりの自覚、責任感のようなものを強く感じました。
「間違えないようにしっかりと踊ろう」「笑顔で踊ろう」など、

いろいろと個人的な意気込みはあったと思いますが、「サンディーズのアロハを届けよう!」という共通の思いがありました。

その思いは、マヘアラニ先生が急きょ当日不在になったことで一気に高まり、団結力がいつにも増して強くなりました。

ダンサーとしての自分の役割を果たすだけでなく、チャンターのレイマモ先生を完璧にアシストしたり、

早着替えの仲間をスーパーサポートしたり、未経験の音出し担当を見事にやりきった方もいたり!

みんな、本当に頼もしかったです。
お互いに「思いやり」「助け合い」「前を向いて」、自分ができることを「謙虚な姿勢で」粛々とこなし…

そして私たちは「キラキラに包まれ」、無事にアロハ横浜のステージを終えることができたのでした。

なんと、見事に『アロハチャント』が実践されているではありませんか!
そして、会場に足を運んで声援を送ってくださった方々、

観に来れないけど応援メッセージをくださった方々、本当に嬉しかったです!ありがとうございました!

これからも、みんなでアロハを届けて行けますように。マハロ♡

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そしてLeimamo先生から…

ステージ後はやっと重責から解放された…という気持ちでいっぱいでした(笑)

当日不在だったとはいえ、本番直前までずーっと心をこめて準備をしてくださったマヘアラニ先生がいたからこそ

このような素晴らしいステージになったと感じています。 ありがとうございました。

出演された方はきっと、「ここができなかった」とか「もう少しこうすれば…」とか、反省していると思うけれど

それ以上に出来ていたことがたくさんあるんですよ。

「笑顔で踊れた♪」とか「アイハアで踊れた」とか…ね!

自分の「出来たこと」に、ちゃんと思いを向けてあげてくださいね。

みなさん本当に素晴らしかったです。おつかれさまでした!

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