アラカイ マーヘアラニより

 まず、この度の災害でお亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
そして、一刻も早くご家族に会い抱き締め合えますように…


スタジオの皆さんはご無事ですか? ご家族、友人、知人とは連絡とれましたか?
私の方にも続々皆さんから連絡をいただきホッとしています。
でも中には海沿いの地域の方、茨城、福島、仙台等遠くから通って頂いている方もいらして、避難所生活をされた方、今も断水状態の方等いらっしゃいます。心が痛い限りです。


怖かった…みんな共通のおもいです。
そして、今も不安…心寂しい…
でも、本当に辛い被災者の方々をおもい、『私達に一体何が出来るだろう?』そう思っている方も沢山いるでしょう。
私は阪神大震災のその頃を経験し、需要と供給を考えると物資はなかなか難しいと感じました。


まずは、節電ですね。


そこで、提案なのですが、 スタジオでの暖房&冷房を使わないようにしませんか?  『キャミソール+カーディガン+靴下』等で、寒くても踊っていて暑くなっても大丈夫なように… 当たり前の様にしていた暮らしが、実はとても贅沢なものだったのだと、今更ながら私もあらためて感じています。


そして、家族がいる、友人がいる、更に踊れる事…当たり前ではなく本当に本当に有難い事ですね。


クムは『会えた時は毎回が奇跡です。踊れる事も毎回が有難い事ですよ。』って昔から私達に教えてくれました。


だから、『踊る=祈り』なんですね。


私達はどうして踊るのでしょう? 私はたまたま幼い頃からいつも何かしら踊っていたので、当たり前の様に踊っていました。
でも、いつからか 踊る事で希望を感じました。
自分に対して、仲間に対して、未来に対して、全てに対して…


被災者の方々も、時間はかかるかも知れないけれど、きっと『希望』の光を感じる時が来ると思います。
それは、希望を見つけたいと感じているから。


私達も家族、仲間を大切にし、抱き締め合いましょう。 そして、 踊れる時は思い切り踊りましょう。
その輝く希望の光は必ず届くはずです。


大好きなクム、大好きな皆さん、そして大好きなHula& Tahitian、そして私達の住む地球へ…愛を込めて
Mahealani Ayumu